これはなに
3冊読んでそれらをまとめるにあたって、まとめ記事に書くべきでない気持ちとかを先に整理する。
整理
- え〜〜まあ、3冊読みました
- 読んだのは
- 一番伝わる説明の順番、一分で伝えろ、プログラマー脳
- それぞれ説明加えると、
- 一番伝わる説明の順番
- 自分、会話、相手という構図
- 基本はこれらなんだけど、ちょっと散らかってて総体として分かりにくかった
- 1分で伝えろ
- ビジネスコミュニケーションってこうだよ、の本
- ピラミッドストラクチャーで伝える、白黒つけて相手にNAを示す
- 言葉で相手を動かすためには会話以外も使う、動かすのが目的
- プログラマー脳
- これはプログラマーがどんな認知機能を使って仕事するのか? の本
- クソ分かりにくいコードを読む時、私たちの脳内で何が起きているのか、どこに負荷がかかるのか
- 負荷を下げる方法も載ってる
- 分かりにくい会話をいかに聞くか? 難しい内容をどう伝えるか? と読み替えて、今回紹介します
- んで、3冊そのままくっつけるだけだと何が言いたいのか分からんやつになるので、再編集したい
- 基本のピラミッドストラクチャー、わたし会話あなたの構図、どこで難しい会話がダメになっているのか? 回避の方法
- スコープを異業種むけの会話方法とするか、、?
- もしくは単に、ややこしい話の伝え方
- これはもうプログラマー脳の紹介って感じだけど
- スコープの話
- 当初は、マーケの人とか営業の人とかと喋ってて、思うように伝えられてないなという課題感から本を読んでた
- 普段チームの人と会話するときは意識しなくても良いこととか、説明不要なところで躓く
- まあそこかな
- 伝わらんなあ、なので改めて考えると。
- 説明するって、どういうこと?
- わたしの考えを、発話行為を通じて、あなたの考えにすること
- もしくは、ふたりで考えを更新すること(ここはスコープ外、対話とかになるはず)
- わたしの考えを整理する、発話行為の精度をあげる、相手の考えを整理する
- かつ、ビジネスコミュニケーションであることを考えた時、プラスアルファがある
- ここはスコープに含めるか微妙だな
- まあ章立てを変えるとかでも良い。
つまり構成としては
- 難しい説明の仕方をやります
- まず、説明をするとは
- わたし、発話行為、あなた
- それぞれでできる工夫をみてみる
- わたし
- 発話行為
- あいて
- 難しい会話をする
- しない or 軽減する
- どんな脳の働きがあるか?
- 認知負荷の軽減策
- 理解度のすり合わせ?
- 相手に聞こうね
- 補遺
- ここからは参考文献のなかで面白かったところだけピックアップ
- 対話
- ビジネスコミュニケーション
- じゃそれで書くか
導入が分からん
- これはなに
- 難しいこと説明するときに通じないのをどうにかするドキュメント
- 難しいことを説明するとは?
- エンジニアはややこしい概念を扱うことが多い
- 難しくする必要があるものもあれば、ないものもある
- 必要で難しいものが難しいのは、しょうがない
- が、諦めなくてもよい
- やれることはある、そしてそれしらんよね
- では以下の流れで考える
- きほん、かいわの構造〜
いや、いきなり会話の構造からはいるのが分からんのよ
- おれは分かるけど、みんなはピンとこないはず
- 一番伝わる〜はダメな例
- 1分も具体例、みんな実は聞いてない、一分で喋れよ
- 本題に入る前にピラミッドストラクチャーを